委員会ブログ

2018年07月25日
  • 会員交流委員会

「日本JCじゃがいもクラブ 第72回 全日本選手権大会にむけて」その2

~スコアより大切なマナー・ルールを覚えて、スマートなゴルフプレイヤーになろう~
★第二弾「 グリーン上・バンカーのマナー 」☆

■グリーン上でのマナー

グリーンは「ゴルフ場の顔」とも言える存在であり、またゴルファーにとってもより緊張感の高まる「ステージ」でもあります。
(ティーショットの200ヤードの1打も、グリーン上の1メートルのパッティングも同じ1打というのがゴルフの醍醐味を象徴してますね。)
そんなグリーン上でのマナーについてご紹介します。

走らない
芝を傷つけてしまうため、グリーン上では静かに歩きましょう。
難しいパットが決まって思わず興奮しても、跳ねたり走ったりしてはいけません。
ラインを踏まない
グリーンに入る前に他の人のパッティングライン(ボールからカップまで実際に通るであろうボールの軌道)をチェックし、踏まないように気をつけましょう。
ボールマークを直す
ボールがグリーン上に落ちたときにできる芝生のくぼみをボールマークといい、必ず直すのがマナー。

グリーンフォーク(※)で芝を寄せて直しましょう。
グリーンフォーク=グリーン上に出来たボール跡を修理するための道具です。

グリーンフォークを穴の淵から斜めに刺し、中央に寄せる
ボールマークの穴の淵に、グリーンフォークの背を上に向けて刺します。そしてフォークを立てたまま中央に寄せていって下さい。これを書く方向から繰り返します。フォークを”てこ”のように使い、先端だけを持ち上げるのはやめて下さい。芝の根が切れてしまいます。
パターの裏で軽く叩く
芝が寄ってきたら、パターの裏で軽く叩きます。靴底だと平らにならないので、必ずパターの裏を使いましょう
旗はできるだけグリーン外へ置く
パッティング時に旗を外したら、できるだけグリーンの外に置きましょう。
もしグリーンが広い、あるいはグリーンの外の状態が悪いなどでやむ得ずグリーン上へ置くときには静かに置きましょう。
打つ人の近くに立たない
グリーンではライン(※)上に影が落ちるとパッティングの妨げになりますので、ボールを打つ人から離れて待つようにしましょう。
影が伸びやすい夏場は特に注意!
※ライン=ボールの位置からカップに入れるために実際に通るであろう軌道のこと
カップの縁を踏まない
カップ回りはデリケートです。
カップに入ったボールを拾い上げる際など、カップの縁を踏まないように気を付けましょう。

<グッドマナーのためにワンモアアドバイス>

アプローチやバンカーショットを通じてグリーンにボールが載った場合などは、他のクラブも持った状態でグリーンに行くことになります。

グリーン上では基本的にパター以外のクラブは使わないのでどこかに置く必要があります。一番最初にホールアウト(※)した方が置いてある旗を持ち、次にホールアウトした方がグリーン周りに置いてある同伴者のクラブを拾って持つ事によってスムーズな進行になります!!

※ホールアウト=グリーンに設置されたカップにボールが入りプレイが終了すること

 

■バンカーのマナー

コースの様々な場所でゴルファーを待ち受けるバンカー。
そんなバンカーにおいてもマナーがあります。

①低いところから入る
バンカーへ入るときは、土手が低くなっているところから入りましょう。
バンカーの高いところは急斜面になっていることも多く、危険です。
また、高いところから無理に入ると、土手の砂が崩れ、芝をいためる原因にもなってしまいます。
ならして出る
バンカーショットのあとは、ショットの跡や自分の足跡などをならしてから外に出ましょう。
レーキと呼ばれる道具がバンカーの周辺においてあるので、それを使ってキレイにならし、使い終わったらバンカーまわりにきちんと戻しましょう。

  ※レーキ=バンカーをならす道具。別名トンボ

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